来週末よりグループ展のモノクローム展開催。
総勢20人の写真家たちの共演である。
モノクロ写真はみんな撮っていると思われるので、いろんな写真が
見られるので楽しみ楽しみ(*´з`)。
おじさんはCCD展、と個展でテンテコマイマイしている中で
図録も出すので締め切りも早く、ほんとデガラシの写真を奉納した。
コレはかなり残念だ。( ノД`)シクシク…
モノクロ表現はもっと追い込んで撮りたかった。
まあでもサッと撮った写真が好まれることも多々あるので、いいと思わねば。
逆に凝りに凝って自分的に最高!なんて思ったものが
意外と好まれなかったり。写真てのはまあ奥が深いジャンルだなと。
このモノクロしか撮れないライカには常にルサール20mmの広角が
くっついている。もちろんこのセットは俺に絶大な人気なのだが
もう少し、深堀して別のレンズでも試そうと今年は思う。
この2ndズミルックス35mもそのレンズの容姿も素晴らしい。
写りもかなり良いので使っていきたいのだが、、、。
(;´・ω・)35mmはお気に入りが都合3本もあるのよ、、、、。
そんなに要らないんじゃないの?って自分でも思っている。
今年のお題は
第一にポートレート
(コレはモデルさん呼ぶのでお金かかるのでホドホドにだけど💦)
第二にこのモノクロームかな。
とかいながら7月にM9のCCD展の第二弾をやるそうでして、また
クラスで目立ってる青髪のあの子(M9ME)も出動回数は増えそうだ。
改めてモノクロームの写真見返すと良いんだよね。
単純にカラーをモノクロ変換しただけっていうのじゃない何か。
その何かがどうって言う言語化は俺にはできないんだけど、
パッと見てゾクっとする写真が多いのも事実。
コレは結局カメラの性能か?なんて思いたくないから今まで少し
遠い感じで使っていた。
これを今年は深堀しようと思う。