ライカX1が少し安く出ていて、早速おじさんは反応するも自制。
もう本体は増やさないが合言葉。
体は一つなのだ。(時計もね、もはや千手観音にでもなるつもりか?)
元はガジェット好きとしてカメラから入った身としては、やはり
使ったことのないカメラは気になるのである。
特にライカは。
ここの所、持ち出していなかったので週末はコイツと過ごそうと思う。
決してこのカメラを見くびっているではない、値段の割にイイカメラだ。
。。。あ、違うな、値段高いわりに、ん?あ、これも違う。💦
。。。。。
(;´・ω・)ライカを体現しているイイカメラだと思う。(ほんとか?w)
持ち出さないのはAPS-Cのグループ展とかあればなぁと。
こいつに特化する必要がないせいもある。
コレ一台で何とかするカメラではないけど、操作する楽しみは
コノカメラにはある。
パナライカと揶揄されるところから脱却するために作られた
メードインジャーマニーのAPSCの刺客!
コイツが進化してQになったと思う。
ん~正直フジのXpro1~3あたりの方がもっと素晴らしいだろうが
気軽に持ち出せるところがこいつの良いところなのだ。
モウチョット小型だったらなとは思います。w
ひっかかるところもあるのだが、夜間での撮影や近接時の
描写力はやはりヴィンテージレンズを超える描写力がある。
ちなみにこの記事を書いたのはライカX113で検索したら
俺の記事が上位に来ていたためであることをここに書いておこう。w