ラビリンスに迷い込んでしまった私は自分を問い詰める。
ほんとに居るのか?
お前にはまだ使いきれてない古典クラシックがあるんじゃないのか?
改めてガサゴソとレンズ倉庫をかき分ける。
お!あるじゃないか!しかもお気に入りだった古典が!
早速仕事終わりに颯爽と走る、まだ間にあう!!
富士山まに合いまして、溜飲を下げる。
TYP240の性能なんだが、古典といえども素晴らしい写り。
いやいや、今どきのiPhoneとか言っちゃダメ。w
この複雑な旧メイヤーのロゴタイプが俺の心を魅了する。
後期型だと単にHelioplanに変わってコーティングされているみたいだが
断然こっちのほうがカッコイイ。
CONTAXの広角レンズOrthometar 35mm f4.5など買おうとするでない!
と自制した。
本当にあきらめられたのかわ、本人にもわからない。。。。。