かなりお買い得な資金で手に入れやした!ヽ(*´∀`)ノ
え?いいの?ほんと? )^o^( というお値段で質屋からサルベージ。
まあ、所詮懐中時計、趣味人でないとなんの価値もございませんが。。。
クオリティーペーパー付き!この鑑定書を作ってもらうのにも諭吉単位で
$かかるとか
ちゃんとどこで売られていたとかわかるんで当時に思いを馳せることが
できます。
1926年11月10日に南米、アルゼンチンのブエノスアイレスでG.Waetge
というお店で売られたそうです。
(;゚Д゚)! オヤジの生まれた日とおんなじじゃん!!(年は違うけどw)
運命感じちゃいます。
金無垢の懐中は二個目です。(*゚▽゚*)ニパーーー金持ちっぺー!!
歴史をちょろりと検索すると、1926年当時ブエノスアイレスは世界でも
屈指の成長していた大都会でさまざまなヨーロッパ資本が流入して
発展していたんだそうです。
はるばるドイツから南米~~わからないけど~~結局日本へおいでやす~
ヽ(*´∀`)ノ
当時物のランゲとユニオンの共演が実現!!
ランゲは最上級グレード1Aクオリティ、ユニオンは中級DUFだけど
どちらもお気に入りです。特にユニオンは調整してもらってるので
クオーツレベルの時計精度。かつてのグラスヒュッテ時計界はもう
行き着くとこまで行っていたんですな。