最近気になる時計は三針でシンプルで防水性があって(←あたりまえ?w)
中のマシーンに手間が掛かっているものが好き。
もちろんクロノグラフも大好きなんだけど、現代ものでいいものとなると
とてもハイプライスで手がでませんし、OVH代もボッタクリ値段ですしね。
まあ、そういうこと気にする人が買うもんでもないんだろうけど。
これも高額なんだけど最近イイナ~と思うのはモリッツグロスマンの腕時計。
まだ新鋭の時計だけど、かつての古典ドイツ魂的な時計で俺の所有欲を
掻き立てるんですよねェ~。ムーブが昔のグラスヒュッテ用式を踏襲していて綺麗!
しかもピュアムーブなんて言ってステンレスケースに装飾していない素のムーブ
入れて廉価版で売る昔と同じ手法のDUF的なものまである!
まさに昔のDUFじゃん!!
しかし、ピュアなんてよく言ったもんだよ。w
特徴的なテンプはとても面白いですね。他の時計との差別化で好感度高いっす
年産で300本しか作ってないってもう人とはまったくかぶりませんし
(↑まあ普通の時計でもかぶることはないですけどね。w)
かな~りほすィ!ヽ(・∀・)ノ
ちなみにお値段ステンレス廉価モデルでも150~200諭吉。
アレ?・・・ランゲの中古のが安いんでない?w