MABO《゚Д゚》

カメラの全てはライカが教えてくれた。。。。

SNAP

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

TYP240を持って出るときのもう一台はモノクロームにしているのだが

気持ちをリフレッシュさせるため、M9のカラー機を相棒にする。

撮れる写真は同じだが、写真の色には雲泥の差がでる。

(ここが面白いともいう。w)

M9は中々難しいカラー機だ。

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

TYP240には球面ズミルックス35mmを付けていた、割と線が細いと

皆は言うが、確かにその通りでこのズミクロンに比べると絞っても

繊細に感じる。

ズミクロンは解放から線が太く、発色も良く、標準レンズとしての

パワーを感じる。

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

だからと言ってレンズ特性を考えてまで、一瞬でカメラを取り換えて

ストリートスナップなんて到底無理。

 

いいじゃないか、好きなものを使えばさ。

 

ここのまで特殊レンズに沼って行き着いた結論(自分のね。)は

使いやすいレンズに越したことはないだ。w

だからライカで言えば何でもズミクロンになるのよ。

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

 

どの世代もズミクロンは素晴らしい安定感だ。

間違いない。

コミュニティ内の女子フォトグラファーさんが初ライカ

フィルムライカを購入したが、私はもちろんもしライカレンズ買うなら

ズミクロンだと思うよ。と言っておいた。

 

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

 

でもこのズミクロンを買うと、その上(本当は上とかないと思うけど。w)

ズミルックスが気になりだして、結局は飼う羽目になるのです。

こっちのみ~ずはあ~まいゾ理論である。

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

 

最近はインスタに力を入れてまして、こっちはおざなり気味なんですが

こう、、、文章で思いを書くにはブログって良いよね。

もう通算すると20年以上やってんなぁ~

長続きする性格じゃないんですけどねぇ~。

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

 

LEICA M9 SUMICRON-C40mm f2

 

ヤフーブログ時代はもっと発信力があって、楽しかったのを

今でも覚えている。もう少し発信力があればねぇ~。