都会は目新しいものにあふれている
わが村にはない奇怪な意匠、造形、
俺の目や心は普段見慣れない物体によって
非日常を味わって大きく満たされるのだ。
カメラをやってなかったらこんなにも
色々なところには出会えなかったと思う。
ずっとこの空間に触れていたい、
でも、住んでしまったら、それが日常に
なってしまうのかな?
(*´з`)あ、すいません、高級すぎて住むチカラは無いです。w
この建物見て、室内でパーティしてこの外階段から
美女と一緒に夜風に当たりに出る妄想をして
20分ぐらい眺めてしまった。ww
ちなみにこちら、商業施設ではなくって
有名デザイン会社のオフィスでした。w
(;´・ω・)いやいや、内装も含めて飲み屋かレストランでしょ、、、
(↑うらやましいと感じるおじさんであった。)