父と娘さんが裏原を仲良く歩いていた。ほほえましい。
目測ピントは若干浅かった残念。
(;´・ω・)え、いや、きっと間違いなく親子ですよ、。💦
父と娘さんが裏原を仲良く歩いていた。ほほえましい。
目測ピントは若干浅かった残念。
(;´・ω・)え、いや、きっと間違いなく親子ですよ、。💦
移動指揮車の車窓から。
車飛び出していろんな角度から撮りたいと思いながらパシャ!w
(ポエムっぽくなりかけてるブログ。ww)
Angenieux この英語の綴りがささっと書けるんなら、
あなたはもう立派なレンズ沼の住人だ。w
(ささっと書けるワタシ。w)
ライカにはまり、ツアイスの戦前レンズで感嘆した次に発病した
フランスレンズ沼。
フランス映画はコレで撮られたとか、
(フランス映画?何にも出てきませんが。ww)
やっぱりハカナゲな写りが素晴らしいとか、
(うん?写りが悪いってこと? w)
沼の深淵を今でもウロウロするワタクシにはこういう
文言が心に響くんですな。
R1は良く売れたレンズみたいで市場では多く見られるし
確かに良く写ります。少し大きいですけどね。w
アジェニューX1 35mm f3.5、、
この前50諭吉の値段付いてて驚く、、、
やめときなって、こんなの写んないんだから。ww
(ちなみに私のは状態良くないから余計です。)
スナップ散歩はたいがい2~3時間ぐらい。
二台もライカ持っていると、移動指揮車の中でレンズ
含め迷いましてこんな状態になります。ww
そりゃ~センサーゴミ付きますよね。(*´з`)
最終決断は撮れる写真変わんないんだから!と
自分に言い聞かせます。w
私の持つ50mmお気に入りレンズでNIKKOR-Sと双璧をなすレンズは
このマクロスイーターだ。
このレンズのかっこよさ、そしてマクロまで寄れる特殊兵器感!
性能と姿がどっちも素晴らしい、う~む偉大なレンズだ。w
特にこのフードのロゴタイプは秀逸だと思う。
ただし、このフード、もちろん1950年代のレンズフードですから
マア~~~~~無い、そしてあると鬼高価だ。。。
私も安いものを競り勝ってヤフオクで手に入れたが、4諭吉
近かったと記憶している。(;´・ω・)安いレンズ買った方が良いよね。。。
本当は後年式のこのフードも欲しい。
しかし、5諭吉以下の値段で見たこたぁ~無い。。。w
しかし、これだけかっこよくって見た目が良いわりに私は
あまり使っていない。何是だろう?と昔撮った写真で分析すると、
どうやらピントを外している写真が多いことに気が付いた。
ライカD3を使っていたころの写真。懐かしい。w
実際母体のTYP240で確認すると最短1メーターで
かなりの前ピンだ、これはいけません。。。
もちろんf5.6まで絞って撮ればいいんだけどね。
悔しいので噛ませ物で調整すると、今度は無限までヘリコイド
回らずに前ピン。。。_| ̄|○。。。
まあ、無限ではほとんど撮らないからコレで良しとして、
1950~60年代では驚異的な性能を誇ったかっこよい
レンズをジャンジャン使っていこうと思います。
まあ、苦手な50mm出番少ないんですけどね。w
私の写真やカメラとの向き合い方はすべて共通していて
かっちょよい物を使ってかっこよく撮りたいという欲望なのです。
まあ、いうなれば完全なかっこつけマンなのです。w
typ240とこのニッコール50mmさまのお姿は黒色が少し剥げて
金地が出ているところが歴戦ぽくって大好きな組み合わせです。
しかし、50mmという画角は待鳥SNAPではかなり難しく、
しかも50mmf2で使うともなれば、被写体深度もウスウスで
しかも狭い画角でダイナミック感は無く帰って来てから
現像するとかなりがっかりいたします。
NIKKOR-Sは球面ズミルックス35mmと同じ使い方で二絞り
f2で。で、目測外します。ww
頑張れ!使いこなすのだ!MABOよ!!!
ん?(;´・ω・)なんか縦撮りが多いぞっと。。。。
撮影月間でも企画するかな、俺の中で。w
とりあえず、被写体との適度な距離感をつかむまで50mmは
使い込まないとダメだなと。。。50彩のおじさんはそう思いました。w