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マイクロコードはイギリス紳士のわりにお茶目なところがございます。
それはシャッターボタンにキレイな色が付いていること。
コレはコードだけなのか知りませんが、こんなところが意外とお茶目です。
で早速写してきました。
驚愕・・・。
良く写るとは聞いてましたが、ほんとでした。
カラーの発色も非常にフレッシュでベルチオっぽいです。ベルチオの方が彩度が高いかな?
開放からホトンド流れなく丹精に写ってました。
テッサータイプの5枚構成が効いているのか・・・イギリス紳士やりまする。
カラーでもシロクロでもコレだけ写れば~もう無敵。
もう脱帽・・・。
っていうかローライコードのクセナーより流れも無くこれは実用向きです。
実はこんな写りをローライコードに期待していました。
いやァ~コレ欲しいなァ~~~。
ただ唯一の弱点は光の加減で壮大なフレアーが大爆発!。w)
それと1/300までのプロンターシャッターとシャッターボタンの配置。
使いづらいよ。w)
これは本格的に探して手に入れないといけないカメラか!!!
(もういっぱいです・・・。)