まあこういうのを買うわけですよ。w
他の熱心なフリークな方々は思い憧れて車を買うので大抵買う前にこの手の
雑誌は手に入れてるようですが、私の場合思い憧れていても『どうせ手に入らん』
と思っているので、大抵は実車を買ったあとに集め始めます。w
これは時計も同じなんですが、この車が当時どんなポジションで存在していたのか?
を調べるのが好きなのです。
当時の価格は220.5諭吉。同じ本に書いてあるスバルレオーネ1400セダンは
4WD最高級でも115諭吉を考えると十分たけえ車だ。w
お金持ちのボンボンたちがお!NEWワーゲンのかっこいいじゃん!と
飛びついて飼ったに違いない。
最高速も加速感も当時の国産の2Lクラス以上の性能!
ナルホド伊達に高かったわけではないのね。
ちなみに私のヤナセ輸入モデルTSはエンジンのみデチューンされたS仕様のなのが
ちょい残念。排ガス規制のがれのためらしい。
ガソリンレギラー仕様なんて俺、軽自動車以外初めてかも。。。
超燃費よくそれでいて速い、そして外国版TS的なエンジンにハイチューンできる幅がある!
キャブもツインキャブにする幅があると、後々楽しみが残っていてGU!。(壊れます)
この本で一番目に飛び込んできたのは、
おお~アメ車じゃ~~んと思わせた、三菱1600GT・SL-5
横のラインが前の俺のっぽい。w
いやいや、アメ車に未練があるわけではありません。
あいつは俺の中で消化されました。(´Д`;)
ただ違う車も欲しいだけです。最近は小さめのテールフィンとか萌えるな的な。w