昨日はお友達のフォトグラファーさんとフォトウォーク&
写真展周り。
日本に居る外人フォトグラファーグループの写真展
『TOKYO STREETS』
写真家 高橋伸哉
『堕花』
JPS写真公募受賞者展
知ってる人が金賞!
などなど。
まさに眼福の一日だった。
特に今回三回目なのだがTOKYO STREETSは
日本人も参加してて写真枚数も多く、様々な
ストリート写真が飾られててもう聖地化してる感じ。
ああ良いよねココは。
刺激を受ければまた俺もって気持ちで写真のモチベが
上がるわけです。
写真家の高橋伸哉さんは毎回にっこりとして人柄も良く
常に気を配ってる感じ。
もちろんポートレート写真は完璧だ。
さすがプロって感じ。
そしていつも握手してくれて皆をハッピーにしてる。
私の写真仲間でもこの人のワークショップから写真してる
人も多い。
実に現代的で昔の偉そうな写真家さんとは大違いだ。
いや、誰の事とは言ってませんよ、ほんと、、💦
JPS展はでは金賞になった知り合いが居てこれまたすごいね。と
その他写真作品も色々とみる。
日本の写真家たちの写真って感じ。
いや、悪い意味ではないですよ。💦
私は日本の写真にはルールがあるって気がしている。
そのルールが見えるのが嫌いだ。(偏屈)
(あくまでも私の個人的意見ですので、、、、)
だから公募して評価されるのも好きじゃない。
(もちろん評価される写真家は素晴らしいと思います。)
私はそこにルールが見えた時点でつまらなくなる。
もっとこう、こんなのあるんだ!と写真でビックしたい!
だから評価は自分でする。
写真に正解なんてなくて好き好きなのだが持論です。
と、こんなに語ってしまう自分も嫌いだ。www
写真だけで説明は無し!これがカッコイイ!
そうカッコイイを追求だ!
所詮は写真なのだ。
言葉なんていらないんだ、、、と思っててもついついね。
もうねこうなるとLaw害です。w
気おつけよう。自分。w