MABO《゚Д゚》

カメラの全てはライカが教えてくれた。。。。

PYCCAP SNAP

土曜、日曜と仕事のはずだったのだが、まさかの今更にコロナに

なっちゃう人が出てしまい、やむなく延期に。。。。

このしわ寄せは5月のGWに追加された。_| ̄|○。。。

 

この鬱憤はカメラ散歩しかないでしょ!ということで

かばんにライカを詰めて電車に乗り込む。(土曜は車混むんで。)

 

LEICA CCD MONOCHROME PYCCAP 20mm f5.6

久々に俺のスナップ原点にたちかえり、20mm広角を装着する。

水平器も装着。w これ安かったんですよね。600援ぐらいだったかな。

コレで万事OK!水平垂直の頼もしさよ。(*´з`)

見た目も特殊兵器感が、ゾクゾクするぜ!

(いつも心は小学生のまま)

 

LEICA CCD MONOCHROME PYCCAP 20mm f5.6

ロシア製と侮るなかれ。元は軍用開発されたこのレンズ スーパー写るのだ。

CCDモノクロームとの相性も抜群だ。すべてf5.6解放で撮る。

∞とf5.6を合わせれば1m~∞まで写る。

パースペクティブで迫力ある世界。ああイイネやっぱ好き。💛

 

 

LEICA CCD MONOCHROME PYCCAP 20mm f5.6

 

LEICA CCD MONOCHROME PYCCAP 20mm f5.6

 

LEICA CCD MONOCHROME PYCCAP 20mm f5.6

 

やっぱイイレンズだ。ルシモフ博士よありがとう。

エルマリート21mmをあまり使わなくなってしまった。💦

 

ただし、弱点ももちろんある。

イカ自動露出計がいまいちになること。コレは後ろ玉が

出すぎているからなんだと思う。

あとはすべて写る分写りすぎる。。。。人がジャンジャン映り込みます。

へたすりゃ自分の指までも。。。。

 

そしてコレ👇

LEICA CCD MONOCHROME PYCCAP 20mm f5.6

大大大ゴーストの嵐!w

ちょっとでも光がレンズに当たればこのとおり。

その辺をうまく工夫して写真にする。これまたここに楽しさがあったり。