そりゃこんなもんだよなと。レンズも薄曇りですし、ノンコートの
レンズなので、光が強いともう霧の中です。w
でも古典が好きなんだな。やはり来年はフィルムスキャナを買って
ライカA型を復活させようっと。
対称形のレンズなので歪みは少ないとか、まあそういうのって
撮ってる人の心に一番作用するんだと思っている。
実際のつたない写真では歪みとか気にする以前の代物だと。w
光の加減やなんかでは『おおイケてるじゃん!』なんて感じ
本体の性能のおかげだと、ランバラルもいっていましたね。w
TYP240でISOは800固定。f4.5で夕方でも十分写真撮れます。
コレは良いものだ。w
夢の共演。といってもライカにZEISSはすでにコシナで完成されている。
それでも夢見がちなおじさんは、かつて驚異のレンズ性能を誇った
ZEISSの昔のレンズをライカで試してみたいという欲求なのだ。
え?L39マウントで持ってるじゃんて?だってアメディオアダブター
なんていうもの手に入れたら、本物確定のCONTAXレンズ使って
みたいじゃない。w
RFのCONTAXレンズは初めて手にしましたが、昔の厚みある
クロームメッキの質感が素晴らしく、レンズ所有欲をかなり
満たしてくれますね。こりゃ50mmもアメディオアダブターの
母体として買うしかないかなぁ。。。
いや~もうレンズ要らないだろうと。。。